【勉強フロー】資格試験の勉強方法

資格の勉強法 勉強方法

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どうも脱線おじさんです。
私の資格試験の勉強フローについて取り挙げていきたいと思います。

私は約3年間の独学で今まで60個以上の資格に合格して参りました。

なので私の資格試験の勉強フローが多少は皆様の参考になるかと思います。

少しでもお役に立てたら幸いでございます。

また、勉強方法全体については以下の記事にまとめております。あわせてご覧頂けると幸いでございます。

資格の勉強法
どうも脱線おじさんです。 私の資格試験の勉強方法について取り挙げていきたいと思います。 私は約3年間の独学で今まで60個以上の資格に合格して参りました。なので私の勉強法が多…

それでは詳細に触れて参りましょう。

資格勉強フロー

資格の勉強法

私は上記のフローでほとんどの資格を90%以上正答で一発合格しました。

一部の難関国家資格と言えるものを除き、上記のフローで合格できると思います。

順を追ってご説明致します。

インプット 目標理解度:40~50%

資格の勉強法

インプットの段階として参考書を2周して全体像を掴みます。

目標理解度を40~50%と記載してるように、ここで時間をかけ過ぎずに「こういうものか」程度の理解でOKです。

この段階で例題や確認問題、参考書で読んだ項目・分野のみ問題集で解いてみる等の軽いアウトプットを並行してやってみても良いと思います。私は考える力の養成を重視するのできっちりインプットしてから、問題演習等のアウトプットをします。そこはお好みだと思います。

参考書の1周目と2周目で注意すべき点についてご説明致します。

参考書 1周目 目標理解度:20~30%

最初から最後まで「分からなくても良い」から読んでみましょう。

少し考えても分からないところは読み飛ばしてドンドン先に読み進めてしまって下さい。

この段階での目標は全体像を掴むことです。

「こういう知識・スキルが求められるのか。へえー。」程度の認識ができれば充分です。

また参考書の1周目が終わったら、なるべく早く2周目に取り掛かってください。

間隔が空けば空くほど、掴めた全体像がぼやけてしまいます。

参考書 2周目 目標理解度:40~50%

今度は「できるだけ理解できるように」読んでみましょう。

分からないところは参考書を読み返したりして確認してみます。

どうしても分からないところは読み飛ばしちゃってもOKです。

1周目で理解しようとして使った図表・語呂合わせ・こじつけも復習しなおしてみましょう。

「このページを勉強した日は雨が酷い天気だったなぁ」などその勉強当時のしょーもない事を思い出しながら勉強してみるのも有効です。

そういった全く関係ない記憶でも何でもいいから勉強した事と結び付けてしまえば記憶は定着しやすいです。

この段階では参考書の1周目で得た全体像を補強できれば充分です。

アウトプット 目標理解度:70~80%

資格の勉強法

アウトプットの段階として問題集を2周してインプットした知識・考え方を定着させます。

インプットの成果が出てくるので、勉強が楽しく感じる段階だと思います。

問題集の1周目と2周目で注意すべき点についてご説明致します。

問題集 1周目 目標理解度:60~70%

最初から最後まで問題集をやってみましょう。

少し考えても分からなかったら解説を読んで確認をしましょう。

最初なので解答を導き出せなくても全然心配しなくて大丈夫です。

仮に正答できたとしても、「たまたま正答できた」「他の選択肢がなぜ誤りなのか分からなかった」場合は解説を読み直して下さい。

なぜなら出題の論点が少しでも違えば失点してるからです。

この段階では「問題のパターン」「インプットした知識の使い方」を把握できれば充分です。

問題集 2周目 目標理解度:70~80%

1周目と同様に最初から最後まで問題集をやってみましょう。

考えても分からなかった箇所は解説を読んで確認します。

解説を読んでも怪しい場合は参考書に戻って該当箇所を見直してみましょう。

2周目でも間違えた箇所は△マークを付けます。

解説をあまり理解できていなかったり不安に感じた箇所も同じようにマークを付けてしまいましょう。

この段階で過去問を解いて70~80%正答できるところまで到達できるのが理想です。

どれだけ解説を正確に理解して、知識をアウトプットできているかで差が出ると思います。

一般的にはこの段階で「問題集の見直し」を更にもう1周するだけで合格圏内に入りますが、確実に合格するには次の「インプット&アウトプット」の段階へ進む必要があります。

インプット&アウトプット 目標理解度:90~100%

資格の勉強法

最後の仕上げにインプット&アウトプットの段階として以下の3点を実施します。

・参考書の見直し(3周目)
・問題集の見直し(3周目)
・模擬試験の実施

順を追ってご説明致します。

参考書の見直し(3周目) 目標理解度:75~85%

参考書の見直し(3周目)をして知識を補強します。

アウトプット後に参考書を読む事で、インプットの段階とは異なる視点で気付ける事が多くあると思います。

アウトプットで読み込んだ解説をより正確に補足するという意味でも有用です。

参考書を読み、「どの内容が、どのように出題されているのか」を把握することで、出題のクセや自分の弱点はどこかを探ることができます。

アウトプット後によくある「理屈はなんとなくわかってるだけで、問題の解き方は分かってる」という状態も改善できます。

「理屈がしっかり分かっていて、問題の解き方も分かってる」状態に改善できた方が、難問奇問や応用問題がきても対応がしやすくなります。

問題集の見直し(3周目) 目標理解度:85~95%

「問題集 2周目」で△マークをした箇所の復習をして苦手分野の克服します。

ここで正答&解説の理解もバッチリになったら△マークを消します。

正答できなかったら△マークは残したままにします。

△マークが無くなるまで問題集を回すのが理想です。

どれだけ細かく解答や解説を理解できるまで粘れるかによって差が出ます。

ここまでしっかり勉強ができていれば、ほぼ合格ができます。

模擬試験の実施 目標理解度:90%~100%

模試をやることで問題集にない論点を理解して守備範囲を広げ、応用力を身に付けます。

模試と言っても予備校の模試をわざわざ受けにいくような仰々しいものではなく、「参考書や問題集の巻末にある予想問題」「市販の予想問題集」をやってみるだけで充分です。

本試験同様に一通り解く事で、予想外の問題や難問奇問に遭遇した時の思考力を養成できます。

また問題集と違って行儀よく分野別に並んで出題されないので、「各分野・項目をごちゃ混ぜにした状態」で問題を解く練習になります。

この練習をすると「各出題がどの論点か、どの解法を使うか」を判断する力を身に付けることができるので有用です。

ここまで真面目に取り組んで頂ければ大半の資格は合格できると思います。

終わりに

以上、私が普段実施している勉強のフローを記載させて頂きました。

他にも無自覚に何か勉強するにあたってしていることに気づいたら追記・修正等をして参ります。

人それぞれで頭の働き方は異なるので、誰がやっても絶対に正しい勉強法というものはないです。

色々な勉強法を試してみて、自分に合う勉強方法を探すのがベストだと思います。

私の勉強法が少しでも参考になるようでしたら幸いでございます。

ここまで読了頂きありがとうございました。

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