【基本方針】資格試験の勉強方法

資格の勉強法 勉強方法

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どうも脱線おじさんです。
私の資格試験の勉強方法の基本方針について取り挙げていきたいと思います。

私は約3年間の独学で今まで60個以上の資格に合格して参りました。

なので私の勉強方法の方針が多少は皆様の参考になるかと思います。

少しでもお役に立てたら幸いでございます。

また、勉強方法全体については以下の記事にまとめております。あわせてご覧頂けると幸いでございます。

資格の勉強法
どうも脱線おじさんです。 私の資格試験の勉強方法について取り挙げていきたいと思います。 私は約3年間の独学で今まで60個以上の資格に合格して参りました。なので私の勉強法が多…
それでは詳細に触れて参りましょう。

基本方針

私の資格試験の勉強法の基本方針は以下になります。

「資格試験で90%以上正答して合格を目指す」

この方針のメリットとしては以下になります。

①何が起きても安全に1発合格ができる
②勉強の質が向上、思考力・応用力が身に付く
③関連資格を容易に取得できる

順を追ってご説明致します。

①何が起きても安全に1発合格ができる

多くの資格試験では60%~70%の正答で合格になります。

「じゃあ90%以上正答を目指す意味ないじゃん」と感じるかと思います。

しかし現実には以下の不確定要素で失点をする可能性があるのが本試験です。

・難問・奇問の出題
・学習範囲外の出題
・ケアレスミス

難問奇問や試験に出題されるすべての問題をまとめた参考書や問題集はありません。

またケアレスミスによる失点は緊張や油断をしていると充分ありえるのです。

つまり最初から90%以上正答を目指して勉強すれば、仮に難問奇問やケアレスミスによる失点が起きてしまっても安定して合格できるということです。

私の実例で申し上げますと「日商簿記2級試験」がございます。

日商簿記2級は通常は20~30%の合格率なのですが、私が初受験した第149回の試験の合格率は15%で難関回でした。

その時、私は90%以上の正答を目指していたため、難問奇問で失点しても78点で1発合格することができたのです。

私の基本方針とは逆に「ヤマ勘で合格点ギリギリで合格が一番楽!」という考えの方もいらっしゃると思います。

その考えを間違いとは言いませんが、難問奇問がくると不合格になるのが事実です。

不合格になると結局、再受験のための勉強時間も受験料もかかってしまいます。

気持ち的にも不合格という通知がくると気落ちしますし、よろしくないです。

しっかり正答90%以上を目指して試験に挑めば、多くの場合は試験終了後の自己採点で安全に合格できたことが分かり、精神衛生上よろしいです。急がば回れってことですね。

②勉強の質が向上、思考力・応用力が身に付く

資格の勉強法

上記は私が多くの資格試験を通して感じたことです。

ぶっちゃけ過去問を回して覚えるだけで60~70%正答で合格できる資格は多いです。

しかし、それは最低限の基礎と過去問が分かってるだけです。

「なぜこうなるのかを説明できる」「この知識や技術を知って何かを実践する」といったことは多くの場合はできないと思います。

つまり思考力や応用力が身に付かないのです。

そうなると「資格を取っているのに何で知らないの、何でできないの?」とかえって低評価に繋がる可能性もあります。え、お前のことだって?耳が痛い聞こえませーん!

学校のテストと同じです。学校のテストはだいたい平均点が60点前後になるように作られていると思います。

皆様の周りで80点以上得点できた方を思い出してみてください。

あれこれ自分で実践したり、同級生に勉強を教えられたりできる人が多かったかと思います。

このように60点前後と80点以上とでは到達してるレベルが違うのです。

70%正答のレベルから80%、90%と上に行こうとすればするほど勉強の仕方を工夫しなければなりません。なので90%以上正答を目指して取り組むと自然と勉強の質が高くなります。

勉強の質が高くなれば、皆様が学習した資格の知識やスキルを職場や生活で実践していくことができ社会での評価も上がります。

私の実例で申し上げますと「VBAエキスパート(Excel)」の資格を取得して得た知識やスキルを実践したことで、自作カレンダーを作ることができました。

職場でも自動化・効率化を実現して会社から評価を頂くことができました。

③関連資格を容易に取得できる

ここで言う「関連資格」というのは以下の2つのパターンが考えられます。

・下位資格と上位資格
・試験範囲が似ているが上下関係のない資格

順を追ってご説明致します。

下位資格と上位資格

具体例としては日商簿記3級(下位資格)と日商簿記2級(上位資格)をあげます。

当然ですが無資格者が日商簿記2級を受験するよりも日商簿記3級を勉強して合格した人間が有利なのが分かりますね。

この時に日商簿記3級を持ってる人が90%以上の正答でしっかり勉強していた場合、2級だけの範囲の最小限の勉強で合格できてしまうのです。

更に言ってしまえば、日商簿記3級と同時に2級も勉強してしまえば最高効率で合格できます。

実例として、私は学習期間1ヶ月で日商簿記3級と2級を同じ日に合格しています!

試験範囲が似ているが上下関係のない資格

具体例として「危険物取扱者」と「消防設備士」を挙げます。

資格自体に上下関係は無いのですが、図のように試験範囲が重複しています。

つまり「危険物取扱者」をしっかり勉強して取得すれば、「消防設備士」で重複してる試験範囲の学習を省略して簡単に合格できてしまうのです。逆もまた同じことが言えますね。

この時、最初に合格した方の資格試験の正答が90%以上であったら理解度も高く、より短期間でもう片方の関連資格に合格できてしまうということが言えます。

実例として私は「2017/07/22に消防設備士乙種4類に合格」「2017/07/23に危険物取扱者乙種4類に合格」とほぼ同時に取得できました。

私の頭が良いからできたという訳ではないです。しっかり勉強すれば関連資格の取得が簡単になってしまうことが分かる例だと思います。

終わりに

ここまで挙げてきたように90%以上正答して合格を目指すメリットは多いと思います。

資格マニアもどきの私が言うのも変ですが、「資格は合格したら終わり」ではなく「資格を取って実践、応用してステップアップ」をして頂ければと思います。

せっかく合格して得た知識やスキルをそのまま使わないのは勿体ないですからね…

少しでも当記事が皆様のお役に立つようでしたら幸いでございます。

ここまで読了頂きありがとうございました。

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