稼げるIT資格ランキング Top10 全部合格者が解説してみた パワポ&動画

IT業界談

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どうも脱線おじさんです。
稼げるIT資格ランキングTop10を全部合格者が解説してみます!

お仕事応援ドットコムさんの調査による、「稼げるIT資格ランキング」なるものを拝見しまして

私は全系統合格してるので、全部を自身の経験則で総評していこうという内容です!

それでは本題に触れてまいります。

動画版

動画で流し見したい方はこちらをどうぞ~

目次

本記事の目次です。

自己紹介

私の自己紹介はスライドの通り。

詳細は下記の記事にてまとめてあります。

総評

初めにランキングTOP10の全体の総評をします。

評価項目としてザっと3点、用意させて頂きました。

①市場価値

私が勤めたIT企業での評価や現場における話題性を考慮して評価しています。

合格すると一時金や昇格条件を満たしたりと色々ありますね。

②難易度

単純に合格率だけでなく、勉強時間がどれくらい必要か、教材が充実していて勉強しやすいか

といった観点で難易度は評価しております。

③オススメ度

市場価値や難易度を踏まえ、コスパが良いかを主の独断と偏見で評価してます。

私は元々ネットワークエンジニアだったんで、そのバイアスがかかってることはご了承ください。

補足

これはよく言われてることですがプログラミング系に関しては

どうしてもアプリ等の成果物の方が、資格より評価されがちなので相対的に評価が低くなります。

ただし私もJavaを筆頭にプログラミング資格を勉強しましたが、意味が無いとは思ってないです。

例えば、面接で似たようなアプリ等の成果物をプレゼンしてきたエンジニアが2人いたとして

片方だけJavaやRubyの資格を持ってたら、そっちが選考を通る可能性は高いですよね。

そういったところでプログラミング資格も、やはり差別化には有効です。

それとIT資格で唯一の国家資格である情報処理試験、

ITパスポート、基本情報技術者、応用情報技術者については評価を高くしてます。

理由は他の民間ベンダ資格と比べて、更新期間が無く永久ライセンスであることと

受験料が割安であるという点からコスパが高いという点ですね。

個別解説する順番について

ここまで全体の総評をザっとみてきました。

次に、どうしてこの評価を私がしたのかについて個別に解説をしていきたいと思います。

順番は、この手のランキングにありがちな下から順番に解説していく感じでいきます。

動画版ではチャプターを付けておきますので、気になるところからご覧ください!

10位 ITパスポート

10位はITパスポートですね。

情報処理試験でレベル1に設定されていて入門者向けの国家資格です。

市場価値:D

エンジニア以外の方でも挑戦している事が多いので、市場価値はランクDと判断しました。

難易度:D

私は実際に50時間ほど勉強しました。

教材が豊富で勉強しやすいので独学でも問題ないですね。

範囲は広く、計算問題も完璧にこなそうとするとエライ時間がかかりますが

そこまでしなくても合格できるので、難易度はランクDと判断しました。

オススメ度:C

国家資格としての知名度の高さ、難易度が低いことからオススメ度はランクCと判断しました。

お試しでITの勉強を始めるならITパスポートで良いんじゃないかなと思います。

これより1個上の国家資格の基本情報技術者は「基本」って名前がついてるくせに

なかなか難問をぶっこんでくるのがザラなんで、ITパスポートから挑戦するのは現実的です。

未経験者であろうと、1ヵ月前後あれば合格も可能な範囲だと思いますね。

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9位 基本情報技術者

9位は基本情報技術者ですね。

情報処理試験でレベル2に設定されている国家資格です。

市場価値:B

エンジニア求人でも歓迎資格として、よく見かけます。

IT業界内でも、科目B(旧午後科目)は難関として認知されてるので評価は高いです。

新方式になってから、表計算でアルゴリズムを回避する抜け道が消えたのもあって

基本情報技術者を持ってるかどうかで、プログラミング適性の指標になりましたね。

以上のことから市場価値はランクBと判断しました。

難易度:B

私は実際に80時間ほど勉強しました。

「プログラミング?何それ?」状態なら100時間以上は必要かと思います。

教材が豊富で勉強しやすいのですが、科目Bのアルゴリズムが難問で

プログラミングの適性があるかどうかで難易度がガラッと変わります。

それなりに勉強は必須なので、難易度はランクBと判断しました。

オススメ度:A

国家資格としての知名度の高さ、難易度はそこそこ高めな事から

オススメ度はランクAと判断しました。

過去には合格率20%だった時代もあるので、「基本」って名前がついてる割には難しいです。

科目Aは過去問回してれば合格は簡単ですが、

科目Bはアルゴリズムの理解と計算速度が求められるのでエンジニアの適性が試されますね。

じっくり2ヵ月以上の勉強をしていく計画で挑戦していくと良いと思います。

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8位 Oracle Master

8位はOracle Masterですね。

オラクルデータベースというデータベース製品の知識証明ができるベンダ資格です。

Bronze Silver Gold Platinumと4段階のレベルがあるので評価ランクも上限と下限を付けてます。

市場価値:B~C

エンジニア求人でも歓迎資格として、よく見かけます。

オラクルデータベースは業界シェアトップクラスのデータベース製品なので

インフラエンジニア、特にデータベースエンジニアをやるなら必須に近い知識が得られます。

私のいたIT企業ではSilver以上になると基本情報技術者と同等の評価でした。

以上のことから市場価値はランクB~Cと判断しました。

難易度:A~C

私は実際に100時間ほど勉強しました。取得したのはSilverのSQL分野ですね。

BronzeやSilverは教材が豊富で勉強がしやすいのですが、それより上となると教材が少ないので

合格するのは結構キツイ感じがしました。

以上のことから難易度はランクA~Cと判断しました。

オススメ度:B

ベンダ資格としての歴史が長く、業界内では知名度も高いので

オススメ度はランクBと判断しました。

海外の試験ですので問題がエキサイト翻訳みたいな日本語で出題されるパターンがあるのと

「正しい選択肢を複数選べ」という出題の仕方が大半なのでクセが強く

マグレで正解して合格というのは不可能に近い試験ですね。

私が思うに、基本情報技術者を先に取得して、そこでデータベース基礎知識を叩き込んでから

このオラクルマスターには挑戦した方が効率的かなと考えております。

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7位 Java Programmer

7位はJava Programmerですね。

オブジェクト指向プログラミングで有名なJavaの資格です。

オラクルマスターと同様にオラクル社主催の資格試験です。

Bronze Silver Goldと3段階のレベルがあるので評価ランクも上限と下限を付けてます。

市場価値:B~C

エンジニア求人でも歓迎資格として、それなりに見かけます。

プログラミング資格としての知名度は結構高いと思います。

私のいたIT企業でもSilver以上になると基本情報技術者と同格の評価で一時金が支給されてました。

以上のことから市場価値はランクB~Cと判断しました。

難易度:B~C

私は実際にJava Silverでは60時間ほど勉強しました。

黒本と言われる有名な参考書を使用すれば、試験のパターンもそっくりなので合格できます。

勉強する内容は難しいのですが、試験が素直なので思ってたよりは簡単でした。

以上のことから難易度はランクB~Cと判断しました。

オススメ度:B

ベンダ資格としての歴史が長く、業界内では知名度も高いので

オススメ度はランクBと判断しました。

私のいたIT企業のプログラマー部署の新人は研修で取得させられてましたね。

当時、私はインフラ部署でその様子を横で見てたので興味本位で取得したという経緯です。

受験料が3万円以上するのがえげつないので値下げしてほしいと今でも思ってます。

同じプログラミング資格であるRubyやPHPよりも、知名度が高いのと教材も多いので

プログラミング資格で何か挑戦したいなら、Javaがオススメですね。

私もあわよくばGoldまで挑戦したいなと思ってます。

Silverまでで良いやって最初は思ってたのですが、ここまでくるとGoldが欲しくなります。

いつの世も、人の欲は尽きないですね。

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6位 LPIC

6位はLPICですね。

LinuxというOSの知識と、関連するコマンドやログの見方を勉強する資格です。

Lv1~3までと3段階あるので、評価ランクも上限と下限を付けてます。

市場価値:B~C

エンジニア求人でも歓迎資格として、それなりに見かけます。

Windowsと並んで、Linuxは使われてるOSなのでインフラエンジニア

特にサーバエンジニアをやるなら必須といっても良い知識が証明できます。

私のいたIT企業でも新人時代にLPIC Lv1を題材にした研修がありました。

以上のことから市場価値はランクB~Cと判断しました。

難易度:B~C

私は実際にLPIC Lv2では100時間ほど勉強しました。

選択問題が大半ですが、ちょくちょくコマンドやファイルの相対パスなどの記述問題があるので

記憶が曖昧だとスペルミス等をして足元をすくわれがちな試験です。

以上のことから難易度はランクB~Cと判断しました。

オススメ度:B

ベンダ資格としての歴史が長く、業界内では知名度も高いので

オススメ度はランクBと判断しました。

LPICはLv1であれば、業界未経験でも合格できると思います。暗記でゴリ押しできます。

インフラエンジニアは意外とニッチな業界なので、LPICを持参して面接いけば有利です。

Lv2以上になると、現役エンジニアでも油断してると不合格になる人がチラホラいます。

Lv2以上が難しくなってる原因として

暗記だけでなく、出題文中でエラーログなどの画面が表示されて、

何が原因で障害が起きてるかを解答するような思考力を試すような出題が増えてきます。

私はどうにかLv3までコンプリートできましたが、現場では

Lv2以上から高い評価を得られることが多く、Lv3になると「すげえ!!」って言われました笑

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5位 AWS認定資格

5位はAWSですね。

ニュースでもよく耳にするクラウドサービスに関する資格です。

AWSは種類が様々なので、評価ランクも上限と下限をつけてます。

市場価値:A~C

エンジニア求人でも歓迎資格として、よく見かけます。

AWSはクラウドサービスの中でも業界シェアトップで、

なおかつベンダ資格の中でもトップの人気資格なので、最近になって知名度が急上昇しましたね。

以上のことから市場価値はランクA~Cと判断しました。

難易度:A~C

私は実際にSAAでは100時間ほど勉強しました。SAAは雑にいうと中級クラスの資格です。

事例問題が大半で、丸暗記が通用することが少なくて、読解力と思考力をかなり問われます。

長文問題が多いにも関わらず、海外の資格のため日本語がエキサイト翻訳みたいで読みにくいです。

1番易しいはずのCLFでも事例問題が半分くらいあったんで、思ってたより難しかった資格です。

以上のことから難易度はランクA~Cと判断しました。

オススメ度:A

ベンダ資格としてのトップクラスの人気と知名度、需要と将来性の高さから

オススメ度はランクAと判断しました。

1番易しいCLFであれば、未経験でも合格は狙えるかなと思います。

ただしITの前提知識を浅くていいから広く知ってないとキツイので

ITパスポート以上の知識が身に付いてからAWSは挑戦した方がいいかなと思います。

そもそもの前提知識がないと、事例問題で頻出のIT用語が

分からないので土俵にすら立てないという弊害があるので注意が必要です。。

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4位 PHP技術者認定

4位はPHP技術者認定ですね。

PHPと関連技術であるデータベースやセキュリティについて学べる資格です。

初級と上級に分かれてますね。私は初級まで取得してます。

市場価値:C

ぶっちゃけ何かしらアプリ等を作った方が評価されるしコスパが良いのではと考えてます。

あとは知名度が低い気がします。私が本業はプログラマーではないからかもしれませんが。。

以上のことから市場価値はランクCと判断しました。

難易度:C

私は実際にPHP初級で40時間ほど勉強しました。

黒本と言われるテキストを使えば、9割前後は試験でも解けます。出題が素直です。

とはいえ、マイナーな資格だからか参考書が乏しいので勉強がしにくい感じがしました。

以上のことから難易度はランクCと判断しました。

オススメ度:C

マイナーな資格であるのと、プログラミングは資格を取るよりアプリ等を作った方が評価されるので

メジャーなJava資格取得と成果物の作成をしてからで良いかなと思いました。

よってオススメ度はランクCと判断しました。

プログラミングだけでなく、サーバやセキュリティも出題されるからややこしいというのもあり

実務経験者であれば短時間で合格可能な反面、未経験者がいきなりやるとキツイ感じがします。

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3位 シスコ技術者認定

3位はシスコ技術者認定ですね。

Ciscoというルータなどのネットワーク機器の業界シェアトップを占めるベンダの資格です。

私もネットワークエンジニアの新人研修時代に取得しました。

受験料がバカ高いんで更新はしてません><

市場価値:B

インフラエンジニア、特にネットワークエンジニアならば必須と言っても良い知識が身に付きます。

IT業界内でも認知度も昔から高く、一定の評価を間違いなくされます。

以上のことから市場価値はランクBと判断しました。

難易度:A~B

私は実際に300時間ほどシスコ技術者認定の1つであるCCNAを勉強しました。

結構な頻度で、試験のバージョンが変更されていて、年々難しくなってます。

選択式だけでなく、シミュレータを用いたトラブルシューティング問題なども出てくるので、

実機を使いこなせるレベルじゃないと合格できないと思った方が良いです。

あと昔から日本語がおかしいです。シスコ語と揶揄されるくらいおかしいです。

AWSの日本語もちょくちょく変ですけど、あれの比ではないです。ダントツで日本語翻訳が変。

あまりにも日本語が変なので、上位の試験を場合は英語で受験してる人もチラホラいました。

以上のことから難易度はランクA~Bと判断しました。

オススメ度:B

知名度の高い資格であり、シスコの資格を持ってると上流案件に入るための自己PRにもなります。

ただし受験料が3万円前後と、高額なクセに日本語翻訳が雑なところがいただけない。。

よってオススメ度はランクBと判断しました。

シミュレーション試験がある関係上、暗記だけでは合格できないので

自力でトラブルシューティングができる能力の証明になるので評価が高いのは間違いないです。

私が取得した時は、会社の研修用のルータでひたすら検証して勉強しました。

今はUdemyなどでハンズオン学習ができるので色々と手軽な感じがしますが

最近は仮想化技術も試験でネタにしてくるんで範囲が単純に増えていて凶悪化してる印象です。

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2位 Ruby技術者

2位はRuby技術者ですね。

Rubyというプログラミング言語とその周辺知識を学ぶ資格です。

SilverとGoldの2種類があって、私はSilverを取得してます。

市場価値:C

ぶっちゃけ何かしらアプリ等を作った方が評価されるしコスパが良いのではと考えてます。

あとは知名度が低い気がします。私が本業はプログラマーではないからかもしれませんが。。

以上のことから市場価値はランクCと判断しました。

難易度:B

私は実際に50時間ほどでRuby Silverを取得しました。

Rubyを勉強する前に、JavaやPHP、基本情報技術者などを取得してたから短時間で取得できたので

全くのゼロベースで取得しようとすると100時間前後はかかってもおかしくないです。

Rubyの細かな仕様を理解しないと解けない引っ掛け問題を頻繁に出題してくる意地悪な試験で

更に合格点が75%以上と高めな点もあって難しいです。

以上のことから難易度はランクBと判断しました。

オススメ度:C

マイナーな資格であるのと、プログラミングは資格を取るよりアプリ等を作った方が評価されるので

メジャーなJava資格取得と成果物の作成をしてからで良いかなと思いました。

よってオススメ度はランクCと判断しました。

プログラミングだけでなく、正規表現という

要は文字列操作を小難しく操作する知識も必須である関係上

実務経験者であれば短時間で合格可能な反面、未経験者がいきなりやるとキツイ感じがします。

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1位 応用情報技術者

1位は応用情報技術者ですね。

情報処理試験でレベル3の位置づけになっている国家資格です。

堂々の1位なだけあって、贔屓とかではなく本当にオールAと判断してます。

市場価値:A

業界歓迎資格として求人によく載ってます。

また応用情報技術者の特有な点として、一定の役職以上につくための

昇格条件となっているケースをIT業界内でよく見かけてきました。

一時金や昇給率upは他の資格でもよくありますが、昇格基準としての指標になりがちな点が

応用情報技術者の市場価値を高めている要因と考えております。

以上のことから市場価値はランクAと判断しました。

難易度:A

私は実際に500時間ほどで応用情報技術者を1発合格しました。

とはいえ1発合格には運も絡むと思います。

午前試験はしっかり勉強すれば合格できますが

午後試験に関しては努力では補いきれない運要素があまりにもデカいです。

午後試験は科目選択制なので、選んだ科目が不幸なことに難しい回になってしまったとなると

しっかり勉強していても落ちるというのはよくあるケースだと思ってます。

実際、私も1発合格がベストだと思いつつ、複数回受験を想定して挑戦した感じです。

以上のことから難易度はランクAと判断しました。

オススメ度:A

技術とマネジメント、どちらも豊富な知識を要求されるので合格したら凄いです。

他の資格と違って、技術以外のマネジメント要素等も要求される点が一線を画してるともいえます。

よってオススメ度はランクAと判断しました。

マネジメント知識の証明という特徴もあることから、

前述した昇格基準になってる事が多いとも考えられますね。

ランキングでも平均年収の欄が、2位~7位の横並びの資格とは差を付けてる点も頷けます。

年2回しか受験できないのもあるので、ダントツで挑戦をオススメする資格です!

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振り返り

最後にザっと振り返りをしていきます。ここまで個別に10個の資格を解説していきました。

全体的に見て私が思ったことですが

初めて資格に挑戦する、あるいはITの勉強をするといった場合はITパスポートが良いと思います。

これより上の基本情報技術者とかは難問をぶっこんできたり

適性がないとキツイ要素もあるからです。

プログラミングの入門という観点から勉強するなら、

基本情報技術者かJava資格に挑戦するのが良いと思います。

どちらも教材が豊富で勉強がしやすいので、

ここで地盤を気づいてからお好みでRuby等を攻める感じですね。

インフラの入門という観点から勉強するなら、

基本情報やLPIC、AWSなどがオススメですね。

シスコ技術者認定、CCNAもオススメしたいところですが、

昔と違って難しくなってるのと受験料が高額すぎてお手軽勘がないので

会社の経費で受けるとか業務命令でない限り急ぐ必要はない気がします。

総じて言えるのは国家資格は受験料が安いのと、

教材が豊富なのでお試しで何かIT資格に挑戦するならオススメということですね。

このほかにも本記事の難易度ランク等を参考に、自分が所持してる資格と見比べてみて

同格のランクの資格だったら、同じ勉強の要領で概ね勉強できると思うので

挑戦を検討してみてください!

私も現状に満足せず、高度区分の情報処理試験やJava Goldを目指したいと思ってます。

以上です。当記事をご覧いただきありがとうございました!

脱線おじさん

 

また上図を目安に、他カテゴリの資格へと進出を検討するのも良いでしょう!

 

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