情報セキュリティ管理士の勉強方法

情報セキュリティ管理士 IT系資格

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どうも脱線おじさんです。
情報セキュリティ管理士の合格法について取り挙げたいと思います。
この資格の魅力ってザックリ申し上げますと以下になりますね。

①情報セキュリティについて広く浅く知識の証明ができる
②営業・管理・セキュリティ部署での汎用性の高い需要
③私生活においても有用な知見が得られる

その名の通り、情報セキュリティをメインに知識の証明ができます。

年々、情報セキュリティを含めたコンプライアンスの規制は厳しくなっております。大企業だろうが中小企業だろうが適用対象となっていることを考えると、どの業界業種でも有用な汎用性の高い資格と言えるでしょう。

こちらに類似した資格で個人情報保護法に特化した個人情報保護士もございます。当サイトでもご案内しておりますのでご覧ください。

特に営業職や管理職の方はコンプライアンスが厳しい昨今においては知見がないと非常にまずい。

現代はまさに情報社会ですから、IT業界でも取得推奨されてる資格だったりします。私がかつて勤めていたIT企業でも情報セキュリティ管理士は褒賞金対象の資格でした。

また余談ですが、当サイトを独りで私は運営してますがセキュリティ対策等は情報セキュリティ管理士を学んだ時の知識が活用できて助かってます笑

難易度はそこまで高くないです。資格試験の難易度としては普通かと。

真面目に約1~2ヶ月勉強すれば独学合格は可能だと思います。

それでは詳細に触れて参ります。

 試験概要

受験資格

特になし。誰でもお手軽に受験できちゃいます。

試験日程

・2月
・5月
・8月
・11月

上記の月に実施されます。年に4回。

試験科目

科目
1.情報セキュリティ総論
2.脅威と情報セキュリティ対策①
3.脅威と情報セキュリティ対策②
4.コンピュータの一般知識

試験範囲は意外と広いです。ただし深く掘り下げる問題は10%以下という感じ。

難問奇問が数問、各科目で出題されます。ですが、それのために細かく情報セキュリティに関連するガイドラインやらISOの規程を熟読すべきかというとコスパが悪いからやらなくていいです笑

計算問題も出題の可能性がありますが、せいぜい公開鍵と共通鍵の必要数の計算問題くらいかと。よってほとんどないです。

科目は「2.脅威と情報セキュリティ対策①」と「3.脅威と情報セキュリティ対策②」の2つは具体的なセキュリティ対策で使う技術や用語を学ぶので覚える内容が多いかも。

IT業界の方なら日頃から取り扱ってる内容が多いので簡単だと思います。

セキュリティの学習を主旨とした科目ですので、ITパスポート等の情報処理試験のセキュリティで学ぶ内容と重複してるのもポイント!IT業界の方は有利ですね。

具体的には共通鍵や公開鍵、リスクマネジメントなどのIT資格試験では頻出のワードが出てきます。

「1.情報セキュリティ総論」「4.コンピュータの一般知識」は専門的な知識はあまりなく、一般常識で解ける問題が多いので安心してくださいね♪

・「脅威と情報セキュリティ対策」はIT業界・情報学科の方は簡単
・「1.情報セキュリティ総論」「4.コンピュータの一般知識」は一般常識で解ける

出題形式

マークシートによる択一方式。4つの選択肢の中から適切なものを選ぶ内容がほとんどです。

試験時間

120分になります。少しだけ時間はあまるが、全て見直すには時間がギリギリな感じ。

企業の配置図を見てセキュリティ上なにが問題かを聞かれたりする問題が一部出てくるので、それがきたら時間がかかるかなぁといったところ。

合格基準

下記合格基準をいずれも満たしている必要があります。

①「1.情報セキュリティ総論」で70%以上正答してること
②「2.脅威と情報セキュリティ対策①」で70%以上正答してること
③「3.脅威と情報セキュリティ対策②」で70%以上正答してること
④「4.コンピュータの一般知識」で70%以上正答してること

そのまんまですが、下の表にまとめておきます。

科目 合格ライン
1.情報セキュリティ総論 70%以上の正答
2.脅威と情報セキュリティ対策① 70%以上の正答
3.脅威と情報セキュリティ対策② 70%以上の正答
4.コンピュータの一般知識 70%以上の正答

合格率

最近の平均合格率は50%前後と公表されております。

資格の難易度としては易しいですね。感覚としてはITパスポートよりちょっと難しいくらい。

同協会で主催している個人情報保護士よりは全然簡単!というかあっちは妙な難しさがある。。

受験申請のやり方

書面申請あるいは電子申請。全日本情報学習振興協会の公式HPから申請ができます。

個人情報保護士

試験手数料

11000円です。ちょっと高い気がしなくもない。

勉強時間

ITの学習経験がある方=約20時間
初学者の方=約30時間

上記のように人によって勉強時間は異なると思います。

ITについて学習経験がある人は時短で学習が進むと思います。

初学者の場合はやや多めに学習時間を見積もれば安全に合格できます。

初歩的なセキュリティ知識を聞く問題が大半なので、実務能力による差はあまりないと思います。

よって必要な勉強時間も経験の差によって変わるかというと、あまり変わらないです。

IT業界経験者の私は「1日平均3時間勉強 × 10日」で合格できました。

人によって勉強の進捗は異なると思うので参考程度に…

学習期間は「ITの学習経験がある方=2週間」「初学者の方=2~4週間」をおススメします。

勉強方法

①参考書を1冊購入。理解できなくても良いから1回読む。
②再度、参考書を読む。意味を理解する事を意識して復習。
インプットした項目を問題集で確認もしながら復習すると良い。
③問題集を3周する。解説を読んでも理解できない事は参考書で確認。
④苦手な問題を入念に復習する。

ぶっちゃけ、①~③までやり込んだら合格圏内です。

④まで努力できたら80~90%以上、本試験で得点も間違いないでしょう!

確実に1発で合格したいのであれば、手は抜かずに④まで徹底してやりましょう。

学習期間によってインプット&アウトプットの加減は異なると思うので、自分が学習しやすいスタイルを模索してみて下さい。あくまで上記の方法は参考程度に。

参考書と問題集を1冊ずつ用意してきっちり勉強すれば合格できます。

私は上記の方法により情報セキュリティ管理士に合格しました。

情報セキュリティ管理士

資格試験の勉強方法については以下の記事にまとめております。あわせてご覧になって頂けると幸いでございます。

おススメの書籍

公式テキストと公式問題集を1冊ずつ用意してやり込むのが正攻法です!

おススメの参考書

私はこちらの公式テキストを使用しました。

試験範囲はここから出題されますので、網羅性は完璧ですね。当たり前ですが。

イラストや図表で内容が整理されていて学習がしやすかったです。こういった公式テキストは普通は、お堅い文章と作りになってるパターンが多いのですが本書は非常に分かりやすいです!

予備校や資格学習本を出版してる業者が書いたのかと疑うくらいに分かりやすい笑

もちろん褒めてますからね!?

おススメの問題集

問題集も同様に公式問題集を使用しました。

項目ごとに過去問が整理されているので、使い勝手は抜群!

当然、公式テキストと連動して使えます。公式テキストで1章学習したら、すぐに1章こちらの公式問題集でアウトプットしていけば最適な試験対策ができます!

試験当日の心構え

・試験会場までの移動時間に、苦手・不安な分野の最終チェック。
・どうしても暗記し難い箇所は、試験直前に瞬間記憶で誤魔化す。

試験開始までの間にできる事はこれくらいですね。それ以上の無駄な抵抗はやめましょう。

試験時間は120分です。時間切れになることはないと思います。

もし配置図からセキュリティ上の問題を確認する出題があった場合、時間切れになりそうだったらスルーしていいです。他の出題を確実に見直した方がコスパが良いので笑

合格発表

全日本情報学習振興協会の公式HPで確認できます。

個人情報保護士

試験日からだいたい1カ月程度で合否の確認ができるようになります。

合格後は…

合格していた場合は後日、合格証書原本および認定カードが送付されます。

情報セキュリティ管理士

認定カードのデザインかっこいいんで気に入ってます笑

・せっかく身に付いた勉強習慣を失いたくない
・更にステップアップして関連資格に挑戦したい

上記のような素晴らしい向上意識をお持ちの方もいらっしゃると思います。
そういった方々には以下の関連資格への挑戦をおススメ致します。(上から順におススメ)

資格名 特徴
個人情報保護士 関連資格!試験範囲が重複してるためコスパ高!
日商簿記3級 管理職、事務職の方におススメ!
ビジネス実務法務検定3級 管理職、事務職の方におススメ!
知的財産管理技能士3級 管理職、事務職の方におススメ!

 

脱線おじさん

 

また上図を目安に、他カテゴリの資格へと進出を検討するのも良いでしょう!

 

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以上になります。読了ありがとうございました。
読者の皆様の合格をお祈り申し上げます!! 

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