資格130個合格廃人がITベンダ資格を全部徹底解説してみた!

IT系資格

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どうも脱線おじさんです。
今回は資格130個合格廃人がITベンダ資格を全部、命懸けで解説してみました!

本動画のテーマです。

私がITベンダ資格をありとあらゆる方面で合格した経験を元に試験の特徴、勉強時間等を徹底解説していきます。

これらITベンダ資格には情報処理技術者試験の合間に挑戦するとちょうど良い資格がたくさんありますね!

実際に資格廃人である私がIT資格を取得していったログはこちらです!

IT資格の勉強は元をたどると2016年の7月、ネットワークエンジニアになるための社内研修でCCNAを勉強したのが第一歩でした。

それから社会の荒波に呑まれ、自己責任社会の非情さを痛感して、常に自分が職場環境を選べる立場になるべく命懸けで勉強して、資格130個合格廃人となってしまったという経緯があります。

うん、社会が悪い^q^

ということで、ITに関係する資格はおおよそ30個以上勉強してきたベテランが語っていきますので、是非最後までご覧くださいませ!

動画版

動画で流し見したい方はこちらをどうぞ~

目次

本記事の目次です。

自己紹介

私の自己紹介はスライドの通り。

詳細は下記の記事にてまとめてあります。

各試験の解説

①AWS

AWSはAmazon Web Servicesの略で、今はやりのクラウド資格ですね。

私はSAAとCLFの2つを取りましたが、どちらも事例問題が多くて読み疲れましたね。

技術的な面は当然として、同時に長文の事例を読む読解力も要求されるのが特徴的です。

クラウドの分野は変化も急速ですので、年々難しくなっていってる資格だと思います。

おおよそSAAは100時間、CLFは50時間ほど勉強したら合格できる気がします。

毎日、勉強できて2週間~1ヵ月くらいの勉強期間があればってところですかね。

あと注意すべきところは、最新のクラウド技術の出題がされるため、かならず最新の傾向を追ってる教材を使うことですね。ちなみに、私はUdemyを使い込みました。

②Azure

AzureはMicrosoftが提供するクラウドに関する資格です。

Office365などのMicrosoft製品との連携、一元管理といった観点ではAzureが優れてますね。

このAzureは入門資格であるFundamentals AZ-900だけ私は取得しています。

AWSよりも出題文の日本語も短くて読みやすかったのでAWS CLFより簡単でした。

1つ違いがあるとしたら、Azureの操作画面についての出題が数問あったのが特徴的であった印象ですかね。

AZ-900については私はAWS SAA合格直後に速攻で挑戦したところ3日で合格できました。

AWSもAzureも当然違いはあるものの、クラウド技術の考え方時代は共通してますので、AWSかAzureどちらかの資格を取得したら、もう片方は簡単な気がしますね。

③Google Cloud

Google CloudはAWS、Azureとならぶ3大クラウドの1つですね。

とはいえ資格の知名度はAWSやAzureに劣る気がしますね。

実際にGoogle Cloudの案件に携わっているなどの理由がない限りは、AWSかAzureの勉強から始めた方が効率的じゃないかなというのが率直な意見です。

私は中級者レベルのアソシエイトだけ取得しましたが、AWSのSAAより少しだけ簡単な気がしました。

ただ、試験教材が乏しくて対策がしにくいので違うベクトルの難しさがある気がします。

おおよそ50時間で合格できましたが、AWSとAzure合格後にすかさず勉強したからサクッと合格できたという事情もありますので、まあまあ勉強に時間はかかるかと思いました。

④CCNA

CCNAはネットワーク機器であるシスコ製品の技能証明ができる資格ですね。

昔からネットワークエンジニアの登竜門としての位置づけですが、海外での物価高騰の影響もあってか受験料が45000円以上するようになり、仮想技術の分野も入ってしまったことから

金銭的にも、学習量的にもハードルの高い資格となってしまいました。。

私のお気持ち表明になりますが、これだけ高額でありながらシスコ語として有名になるくらい変な日本語で解読不能な問題を出したり、シミュレーション問題を出したりと殿様商売な気がします。

私は研修時代に取得していて、会社の中古シスコルーターなどを使って実機検証もしていたからシミュレーション試験は合格できましたが、個人受験するには中々困難が多い気がしましたね。

これの上位資格であるCCNPは5~6万円もするので、私は受けません笑

今後受験するならネットワークスペシャリストを検討しますね。

⑤LPIC

LPICはリナックスの技能が証明できる資格ですね。インフラエンジニア、特にサーバエンジニアなら最初の登竜門として取得を推奨されることが多い資格です。

私もこの資格でコマンドの使い方や環境ファイルの概念、ログの分析法などが身に付きました。

このLPICはLv1~3まで存在していて、私はLv3までやりこんで取得しきっております。

Lv1は101と102、Lv2は201と202の試験、といった具合に2つの試験に合格しないと認定がされないため、学習コストが高いです。

Lv1は初歩的なコマンドや環境設定ファイルの場所を暗記する程度で合格できる暗記ゲーですが

Lv2以上になると、コマンドや設定ファイルを覚えているのは当たり前で、そこから特定のエラーやログが出力された時の分析・対処法について出題されるため思考力が問われることから難しめです。

Lv1、Lv2は100時間ほどかかりましたが、Lv3は30時間で合格できました。Lv2と類似してる300試験を狙えばこれくらい短期間で取得できてしまうのでお値打ちですね!

⑥Oracle Master

Oracle Masterはデータベース製品であるOracleの技能証明ができる資格ですね。

昔から存在しているデータベース資格で、知名度はトップクラスです。

ちなみに今回取り上げる資格の中でも、Oracle Master Goldは最も難しかったです。

私はBronzeは受けてなくて、Silver SQL → Silver DBA → Gold DBAと取得していきました。

なかでもSilver SQLは教材に恵まれているので試験対策がしやすく狙いやすいと思います。

それ以外のSilver DBAとGold DBAは実質、黒本しか教材がなくて対策が困難なことから難しいです。

自分でどういった変化球が来るか読めるくらい試験慣れしてないとDBAの試験は厳しいですね。

Silverはどちらも100時間以上勉強しました。Goldは150時間くらいかかると思います。

Goldに関してはSilverの知識が大前提で問われるため、ブランクを作らず即挑戦がオススメです!

⑦OSS-DB

OSS-DBはオープンソースデータベース技術者の資格です。主にPostgreSQLを取り扱います。

この試験は日本の試験団体が運営してるので問題の日本語が正常で読みやすいです。普段ベンダ資格を受験してる方なら、この意味とありがたみはお分かりかと思います。

テキスト&とPing-tを使えば対策もしやすくてクセは強くない試験ですので簡単です。

サーバ寄りの知識も問われるのでLPICと相性が良くてLinuxが分かってるとラクです。

データベースの勉強をする上で、いきなりOracle Masterだとハードルが高いと感じたら、このOSS-DBを挑戦してみると良いかもしれませんね。

私は50時間ほどの勉強でSilverを取りましたが、たしか90点以上取れたのでかなり簡単でした。

⑧Java

Java Programmerはプログラミング言語のJavaの技能証明ができる資格です。

プログラミング系のベンダ資格で最も有名だと思います。私がいたIT企業でも開発系の部署配属者はSilverまで研修で取得させられてました。

たしかにSilverまで持ってると初歩的なプログラミングの作法は分かってくるかなと思いました。

私も長年しつこく挑戦して、ようやくGoldまで合格できましたが、まあしんどかったですね。。

Bronzeまでは簡単ですが、Silver以降はプログラミング慣れしてるか適性がないと急激に難しくなる印象です。

少なくともSilverまで取れる人は基本情報技術者も合格できる力量に到達してると言えます

私はBronzeは40時間、Silverは60時間、Goldは200時間かけて全て1発合格できました。

2年くらいブランクある状態でGoldには挑んだので、だいぶ時間がかかってしまいましたね。

GoldレベルになるとSQLやセキュリティ、メモリ管理の観点も分かってないと難しいので応用情報クラスの難易度かもしれません。

⑨Python

Pythonはデータ分析・AI関係で話題のプログラミング言語ですね。

Javaと並んで今後の将来性も安定してると思います。

私はPythonの基礎試験だけ取得しましたが、まあJavaのBronzeと同等程度の難易度でした。

ただJavaの方が歴史があるため教材が豊富です。試験対策はJavaの方がやりやすいです。

とはいえPythonの方が試験自体は出題されるコードの量が少ない印象ですのでラクに感じました。

ザっと30時間の勉強で私は合格できましたが、プログラミング未経験なら50時間程度はかかるかもしれません。

基本情報の科目Bと論点が似てるので、セットで勉強すると効率的だと思います。

⑩PHP

PHPはサーバサイドスクリプト言語で、その技能を証明する試験がPHP技術者です。

これは昔からありますが、マイナーな資格かもしれませんね。

サーバサイドですので、サーバやデータベースに紐づいた出題が多くて、LPICに雰囲気が似ていると思いましたね。

私は初級試験だけ受験しました。簡単でしたが教材が少ないので勉強はしにくい印象です。

基本的には黒本をやり込めば合格はできるのですが、黒本の問題を解く手前の知識導入・インプット学習をどうやっていくかは工夫が必要なので、プログラミング初心者だと難しい気がしました。

私はザっと40時間ほどで合格できましたが、LPICやJavaなどの知識がある状態で勉強していたのもあったので短期間合格できたに過ぎないかもしれません。

⑪Ruby

Rubyはオブジェクト指向プログラミング言語で、その技能証明をする資格がRuby技術者です。

これもPHPと同じでマイナーな気がしますね。。資格の知名度とかでいくならJavaを取っておけばいいんじゃないかなとは思います。

私はJavaを勉強した勢いで、RubyのSilverを合格しましたが、Java Silverより少しだけ簡単な印象でした。

ただ合格基準が75%以上の正解であるため、ちょっとプレッシャーが高めの試験でした。

おおよそ50時間程度の勉強で合格できましたが、Ruby特有の破壊的・非破壊的メソッドを筆頭にクセの強さがある言語ですので、引っ掛けが多くて対策はしにくい印象です。

また、教材不足のため、実際にRubyを立ち上げて動作検証をしないと合格に達するための実力に達することはできないと思いました。

まあいきなりRubyをやることはないと思いますけど、プログラミング初心者だと厳しい試験です。

⑫VBA

VBAはExcelやAccessで使えるプログラミング言語で、その技能を証明するのがVBAエキスパートです。

これはMOSの陰に隠れてマイナーですが、実用性は非常に高くて私が推してる資格ですね。

ExcelのBasicとStandardの2つを私は取得しましたが、これをキッカケにプログラミングができるようになったんですよね。

VBAから入ってPython、Java、Ruby、PHPといった感じで色々とプログラミング言語を勉強していったので、今でも私のプログラミングスキルの土台はVBAに他なりませんね。

難易度的にはMOS Excel程度の知識は前提として、Basicでは初歩的なVBAの使い方を学び、Standardではユーザフォームの作成等、ちょっとマニアックなところまで踏み込んで学習することになります。

Basic、Standardの両方とも50時間程度の勉強で合格できましたが、実際の業務で実践しながら私はマスターしていきました。

Excelはホワイトカラー職なら、ほぼどこでも使ってるでしょうし、可能な限り実践して覚えるのが良いと思いますね。

⑬HTML

HTMLはウェブページの作成に使われるマークアップ言語ですね。その技能を問うのがHTMLプロフェッショナルになっております。

マイナーではありますがWeb言語資格としての独自性があって、WEBページ作成をするのが目的で体系的に学習をしたいなら最適な資格と言えます。

私も実際、動画作成だけでなく、こうしてHPの作成をするにあたって、この資格を学習したことで編集スキルが向上しました。

資格はOSS-DBと同じく日本の団体が主催してるので変な日本語で出題されないので解き易くて、簡単でしたね。

基本的にはPing-tだけやりこんでコードと出力の紐づけをして学習していけば合格できます。

私はLv1だけ取得しましたが、ザっと50時間ほど勉強したら合格できた感じです。

あとはまあ、手前みそですが私のようにHP作成等を実践すれば間違いないですね。

⑭ITIL

ITILとはITサービスを効率的かつ高品質に提供するためのベストプラクティスで、これを体系的に学ぶ資格がITILファンデーションです。

これはマネジメントメインの資格ですので、簡単です。計算問題は皆無で暗記ゲーなので文系だろうと簡単に合格できること間違いなしです。

ただ、私が今調べた時点では受験料が60000円以上します。うーん。ボッタクリ^q^

なので、会社の経費で受験できる場合は受験する程度で良い気がします。

どういうわけか、これを取得させたがる会社は多いので簡単に補助はでるかなと思います。

定番教材である黄色本とPing-tをやり込めば簡単に合格できるので、私も1週間で合格できました。

この資格が特に役だったのは応用情報のサービスマネジメント分野の出題ですかね。稼働率、SLAといった用語の定義理解をあらかじめITILでできてたので無駄ではなかったようです。

⑮JSTQB

JSTQBはソフトウェアテスト技術者の資格で、品質管理やテスト手法を体系的に学習できる資格です。

何個か種類がありますが、私は入門資格のFoundationだけ取得しております。

たしかFoundation以外は実務経験の証明書とかが無いと受験できないんですよね。

簡単な試験ではありましたが、教材が乏しかったので対策はしにくかった印象です。

基本情報や応用情報などの情報処理技術者試験の午前試験で、テスト条件の網羅性やパターンの計算が出てくるのですが、それに似た問題が多い試験でした。

水色の本とテス友というアプリを交互に周回していって50時間ほどで合格できました。

一部、コードを判読しなければいけない問題があるため最低限、if文やループ処理が理解できてないとマズイ気がします。よって開発・プログラマー向けの資格ですね。

⑯JP1

JP1は日立製作所の統合システム管理ソフトで、JP1認定エンジニアは製品の一式の機能や概要が理解できているか問われる資格となっております。

何個か種類がありますが、私が受けたのは認定エンジニアのみです。入門資格ですね。

上位の資格は特定の講座を受講しないとそもそも受験できないため、実質個人で受験できるのは入門資格だけな気がしますね。

黄色の公式本があるのでそれを1冊ひたすら周回してたらサクッと合格できます。

深堀や変化球はたいしてないので、広く浅く勉強したら難なく合格できる感じです。

実際に私も20時間、1週間の勉強で合格できました。

日立系の案件にいて、補助金が出るなら受験してみても良いかもしれません。

まとめ&感想

今回は情報処理技術者試験以外のIT資格、いわゆるベンダ資格とだいたい言われるものをまとめて解説して参りました。

これらの資格はいつでも受験できて、スケジュール調整がしやすいのが魅力的ですね。

ただし、大半の試験は受験料が数万円するので高額な試験ですね。

私は直近でいうと、Oracle MasterとJavaの試験で教材費と受験料をまとめるとだいたい総額30万円くらい溶かしました。

Oracle系の資格って受験料が40000円前後するんですよ。もはやゲーム機が買える気がします^q^

そんなわけで受験スケジュールは調整しやすいものの、金銭的な面でハードルが高いので、1発合格できるように試験対策を仕上げてから挑戦した方がいいですね。

また、会社で受験料補助が出るかどうかも確認した方がいいですね。あまりにも高額なので。

ということで、今回取り上げたITベンダ資格と情報処理技術者試験の両方を組み合わせて挑戦していけば、毎年1年中、実質無料で無限勉強編が遊べます!

つまり、勉強以外ありえないwww

この動画を最後まで見てる人間ども!お前らはモチベが高い!

お前も勉強の鬼にならないか?

 

また上図を目安に、他カテゴリの資格へと進出を検討するのも良いでしょう!

 

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