【80点で1発合格!】電験三種 電力科目の必勝法! パワポ&動画

設備系資格

スポンサーリンク




どうも脱線おじさんです。
令和7年上期の電験三種、CBT方式で「電力」を受験したところ、無事合格できました!

今回は合格できた「電力」科目に着目して徹底解説したいと思います!

それでは本題に触れてまいります。

動画版

動画で流し見したい方はこちらをどうぞ~

目次

本記事の目次です。

自己紹介

私の自己紹介はスライドの通り。

詳細は下記の記事にてまとめてあります。

全体スケジュール

電力科目の対策に必要な全体スケジュールはご覧の通りです。

例年8月に行われる筆記方式の試験を受験するケースを例に、タイムテーブル化しております。

まず初めにテキストを1ヶ月ほどかけて読み込んでいき

そのあとに過去問をひたすら回し続け、最終的な総仕上げをして試験に挑むという王道パターンで

挑戦して行く戦略がストレート合格に繋がること間違いなしです!

以上の事から、電力科目の合格には約3ヵ月は勉強が必要と想定すべきですね。

もちろん、電力以外の科目も受ける場合は更に長い学習計画が必要なのは言うまでもありません。

余談ですが電験三種は年2回受験できるようになった現状、

横着せずに1-2科目ごとに挑戦していくのも合理的戦略であると私は考えております。

取り急ぎ必要でない限り、まとめて4科目すべて受ける必要はないんじゃないかなと思いますね。

まあ各科目で重複してる問題もあるので、まとめて受験するメリットもあるのでケースバイケースといったところでしょうか。

取組内容

本題である電力科目の試験対策として、取り組んだ内容について触れていきます。

取り組みとしては、大まかにスライドの通りで4ステップに区分けすることができます。

Step1がテキストの読み込み、これは1ヶ月で2周程度こなしていきました。

Step2が「誰でも分かる」の問題集のやり込みです。これを3周以上やり込みました。

直近10年分の問題を3周以上して、基礎を固めていく意図がございます。

Step3が「誰でも分かる」もっと問題集とオーム社の過去問を併用して学習していくという内容です。

ここから一気に過去問30年分以上やり込んで、合格圏内への到達を目指していきます。

Step4が試験直前期の総仕上げでして

主に苦手分野の克服作業に取り組んでいって、邪道ですがどうしても苦手意識が払拭できなかった箇所だけ解答を暗記するという方法で試験に臨むように調整しました。

以上が実際に取り組んだ内容となっております。

それでは、Step1から順番に詳細に触れていきます。

取組内容 Step1/4

取組内容のStep1はテキストの読み込みです。

使用したのは「誰でも分かる」シリーズのテキストとなっております。

電子書籍のみとなってるシリーズなんですが、これには理由があって

途中式を極限まで記載して解説を事細かく載せたいという思いから、印刷コストを削減して出版するために電子書籍のみとなっております。

同じ理由で、解説が全てフルカラーで、途中式の変化も色分けしているので非常に分かり易いです。

私は当初、みん欲しシリーズなどの書籍で定番のシリーズを選ぼうと思ってましたが

たまたまこの「誰でもわかる」シリーズに会って、これが最強の書籍だと確信したので一式購入してメイン教材として使い込んでいくことにしましたね。

ということで、こちらを1ヶ月で2周ほど読み込んでいきました。

かなり易しく表現してくれてるテキストですが、そもそも電験自体が難関資格なだけあって、どうしても難しくて1、2回読んだだけでは理解できない箇所は出てきてしまいます。

つまり最初から、テキスト読み込み時点で理解できない箇所があっても気にしなくていいです。

とりあえず全体像を掴む必要があるので、深く考えずに先へ進んでいきましょう。

強いていうなら、太字あるいは赤文字になってるところは試験で頻繁に出題されがちなので注意深く読んでいくと良いですね。

またテキストには、要所要所に確認問題が掲載されております。

こちらも問題文を読んでから、1分ほど考えてみて、すぐに解説を見るという形で読み込んでいきました。

あとはポイントとして挙げるなら、燃料や電圧降下の計算問題をメインにてくる公式は自分の覚えやすい形でまとめておいて毎日眺めるということです。

とくにジュールやワットといった単位も正確に理解しておくのが大事です。

1日に何時間も暗記するより、目にする回数を増やした方が記憶に焼き付きます。

私の場合で言うと、スマホに公式はスクショでまとめてしまって、毎日数分眺めてました。

これをやってたら何の努力もすることなく、自然と公式が頭に入ってたのでオススメです!

以上が取り組み内容のStep1です。

取組内容 Step2/4

取組内容のStep2は「誰でも分かる」問題集による過去問演習です。

こちらを3周以上やり込んでいきました。

暗記問題は問題文は勿論ですが、解説に載ってる赤字や太字となってる箇所を、血眼になって何回もしつこく読んでました。

特に原子力発電や水力発電の問題は計算問題のパターンも狭くて対策がしやすく、暗記したら得点できる穴埋め問題も多いので狙い目ですね。

解説を何回も読むことで、文脈からどの用語がくるのか、この用語がきたらこういうニュアンスで引っ掛け問題はできている、といった感覚が掴めます。

電圧降下や燃料を筆頭とした計算問題の演習といえば、机に向かって、ノートにひたすら計算式を書いて解いていくのが王道ですが

私は2周目までは、ほとんど自分で計算はしてないしノートに書き込みもしてません。

いちいちノートに計算をしていくのはタイムパフォーマンスが悪いと判断したからです。

どういう演習の仕方をしたかというと、問題文を読んで、頭の中で公式や計算方法のイメージを作っていって、そのイメージと解説にズレがないかを確認するというやり方です。

この方法で確認していき、正解に辿りつけるようにトレースしていく学習方法になります。

3周目以降も、通勤電車等のスキマ時間で、どうしても計算ができない環境ではこの手法で問題演習をしていきました。

試験直前まで、実際に計算をしないのはケアレスミスを誘発するのでよろしくないですが、ぶっちゃけ試験1ヵ月前まではコレで問題なかったです。

大事なのは「問題の解き方・考え方が合っているか」を確認して、間違った認識をしていたら、解説をトレースして理解していくことです。

これは電験三種に限らず、計算問題の全てに言えます。

私は学生時代もこの方法で数学は短期間学習をして、どうにか学年首席を維持するというやり方をしてましたのでマジです。

以上が取り組み内容のStep2です。

取組内容 Step3/4

取組内容のStep3は「誰でも分かる」もっと問題集とオーム社出版の1995年~2007年の過去問題集による過去問演習です。

「誰でも分かる」シリーズの問題集では10年以上前の更に古い過去問をまとめた

もっと!問題集というものがございますので、そちらを併用したということですね。

20年分以上の過去問を抑えてやり込むならば、こちらも必須ですね。

で、更にいうとこれだけだと完全に過去30年分を網羅できないのでオーム社の問題集も並行で着手したといったところです。

特に網羅しておきたいのはB問題を中心とした計算問題のパターンです。

具体的には避けては通れない電圧降下・燃料・電線たるみ計算があるB問題ですね。

これをやり込めば、自然と応用力がつき、A問題で変化球が来ても対応できるようになるので一石二鳥です。

ここまでやり込んだら、絶対合格できますね!

ポイントとしては毎日数問でも良いので計算問題に触れていき、問題文を読んで計算式を組み立てる習慣をつけるということです。

ただ一ついうとするなら、地絡計算の問題は出題傾向が読みにくく、出題比率も高いわけではないので学習するコスパは悪い気がしました。

よって、よほど自信が無い限りは地絡計算は捨て問にして、他の分野に集中して学習をすすめるというやり方でも良いと私は考えております。

以上が取り組み内容のStep3です。

取組内容 Step4/4

取組内容のStep4は総仕上げとして苦手分野の克服と最終手段で答え暗記です。

電力の問題集の解説文は「誰でも分かる」シリーズでは詳しく書いてあるので、解説を読んでいたらテキストレベルの細かな違いは分かるので、テキストは総仕上げではほとんど使ってないです。

ということで、試験日までの最終調整をしていくことになった訳ですが

メインで取り組んだのは応用問題であるB問題の計算問題の対策を徹底的にしていきました。

電力科目は電圧降下の計算問題を筆頭に、配線図を作成したり計算式を色々と組み立てないといけない問題が多いにもかかわらず、試験時間が短いので計算の速度および精度は突き詰めるべきです。

どうしても自信がない問題に関しては、最終手段で邪道ですけど解答暗記をしました。

私が暗記で逃げたのは前述したような地絡計算のB問題ですね。

まともに解こうとすると、作図して解読をする必要があるので膨大な時間を費やしてしまうので、本番の試験での時間切れリスクを考慮して暗記して備えておいた感じです。

以上が取り組み内容のStep4です。

結果と感想

今までお話してきた取り組みで、80点で電力科目に合格しております。

電力はCBTで受験したので問題用紙を持ち帰れなかった関係上、正確な出題比率は分かりかねますが、概ねスライドの通りです。

だいたいが過去問そのまま、あるいは類題となっておりました。

全くの新規問題は3問程度となってましたね。これは間違えても仕方ない気がします。

それ以外のスライド上で青色および緑色にしてる過去問そのまま、あるいは類題である問題は、しっかり過去問をやり込んでいれば解けるレベルであると言えます。

令和6年下期以降は応用問題でも新規問題が出題されるようになった気がするので、過去問そのままボーナス期間は終わりかなぁとは思いました。

そうはいっても過去問30年分やり込めば、少なくとも合格点である60点のラインは突破できます。

よって、令和以前のキチガイみたいな難易度に戻ることは無く、電験三種は努力すれば必ず合格できる試験であることに変わりはございません!

とても強力な、一生モノになる国家資格ですので、是非とも命懸けで挑戦してみてください!

以上、電験三種 電力科目の勉強法でした!

 

 

 

資格試験カテゴリ一覧へ移動

以上になります。読了ありがとうございました。
読者の皆様の合格をお祈り申し上げます!! 

スポンサーリンク