どうも脱線おじさんです。
MOS Excelの勉強法について、まとめてみました!
私が実際に合格した後に、「これが最適解だったな」と感じた経験を元にまとめております。
「1発で合格したい、効率よく勉強をしたい」という方は必見です!
それでは本題に触れてまいります。
動画版
動画で流し見したい方はこちらをどうぞ~
目次
本記事の目次です。
自己紹介
私の自己紹介はスライドの通り。
詳細は下記の記事にてまとめてあります。
試験概要
試験概要 1/3
MOSはマイクロソフトオフィススペシャリストの略称で、オフィスソフトの技能証明ができる資格です。
今回取り上げるExcel以外にもWordやPowerPoint、Accessのスペシャリストもあります。
サクッと取れる資格なので、とりあえず履歴書の資格欄を埋めたいならコレは良いですね!
なかでもExcelが使えるかどうか、これは事務職などのホワイトカラーを筆頭に需要が高いです。
まあ今時Excelなしで仕事をすることは少ないので、どの業界でも効果を発揮する汎用性の高さも魅力的です。
私も一から、丁寧にエクセルを学ぶ為に取得しましたが、普段使わない便利な機能を資格学習を通して会得できたのでバカにならない資格ですね。
このExcelのスペシャリストを取得してから、上位資格のエクセルエキスパート、更に派生してExcelのVBAエキスパートといった順に資格取得と勉強をすると自動化の鬼になれますよ!
試験概要 2/3
受験資格は特になくて、誰でも受験できます。
試験はテストセンターの日程が合えば、いつでも受験できます。
試験時間は50分で、出題形式は試験用のExcelで指示された操作ができるかどうかテストされます。
ちょっと特殊な形式ですが、要するに100%実技試験だと思っておけば良いです。
実技試験であり試験時間が50分しかないので、頭で理解して机上で分かっていても手が動かなかったら時間切れになるリスクが高いです。そこだけは注意したいところです。
試験概要 3/3
700/1000点以上の得点で合格ができます。7割というラインは地味に高い気がします。
合格率は非公開のため不明です。感覚的には8-9割は合格できる感じですかね。
難易度は私の体感でいうと、かなり易しい試験です。
似たような定番の資格でいうなら簿記3級やITパスポートよりも簡単な気がしますね。
あとはまあ、普段エクセルを使っているかどうかで難易度にブレは当然あると思います。
この試験は落としにくるような意地悪な出題は無くて、後述する予想模擬試験をやり込んでいれば、それがソックリそのまま出てくるので対策はしやすいです。
そうはいっても繰り返しになりますが、頭でわかっていても肝心の手が動いていないと時間切れになる試験ですので、実際にエクセルを操作して地道に手で覚えていくのが大事ですね。
勉強法 全体像
勉強法の全体像はスライドの通りです。
あくまで目安ですが
・アウトプットに10時間
・本試験前の総仕上げに5時間
上記の流れで、だいたい20時間は勉強が必要です。
2週間~1ヵ月程度勉強したら合格できると思います。
インプット作業はほどほどにして、どんどん実際のエクセルを動かして実践、アウトプットをしていくのが合格への近道ですね。
インプット
まずは試験内容の全体をイメージできるようにインプット学習に取り組みましょう。
オススメはよくわかるマスターです。
私のようなおじさんが、学生だった頃から定番の対策本として存在する教材ですね!
テキスト、問題集の両方の役割をコレ1冊だけで賄ってくれます。
このインプット段階での使い方は、画面付きで載っている操作方法を実際にエクセルで操作してマネをすること。ひたすらトレースすることに尽きますね。
自宅以外の勉強環境とかで、実際にエクセルを操作できずに学習せざるを得ないこともあるかと思いますが、可能な限り読むだけではなくて、手で動かして学習していくのが大事です。
そうはいっても私も通勤電車等のスキマ時間で、本を読むだけしかできない環境でイメトレをする感覚で工夫して学習をしていったので、これも有効な戦略です。
ということで、ざっとテキスト部分を2周ほど読み込んでいきます。
アウトプット
インプットが完了したら、問題演習でアウトプットをしていきましょう!
使用するのは、よくわかるマスターに付随しているCD-ROMの模擬試験ですね。
本番の試験では模擬試験とソックリの問題が出てくるので、ひたすらこの模擬試験を周回していくのが合格への近道です。
インプット段階と同様ですが、頭で考えるのではなく、「このパターンがきたら、この関数と機能を使う」といった具合に即座に判断できるレベルで体に叩き込みます。
理屈で、頭で覚えるよりはこのやり方でやった方が簡単に合格できます。
また、関数やグラフの使い方を覚えるのは当然ですが、「どの機能が、どこのタブ・ボタンに存在するのか」これをサクッと引き出せるように位置関係を覚えておくと時短で解けるようになります。
以上を踏まえて、問題演習を2周以上やり込んでいきます。
総仕上げ
最後に本試験前の総仕上げをしていきましょう!
基本的には苦手な問題の演習をしていけばいいです。
試験直前まで、よくわかるマスターの模擬試験を周回して慣らし運転をしていく感じですね。これが何よりも最優先です。
更に余裕があるならば苦手な関数やグラフ機能などについて、テキストで読み直しをしていきます。
詳細な機能・操作方法やボタンの位置を最終確認していくと試験当日も慌てることなく受験ができると思います。
まとめ
MOS Excelのまとめです。
難易度は低くて、手っ取り早く取れる資格ですね。
勉強時間は20時間、2週間~1ヵ月程度の学習期間があれば合格できます。
インプットではテキストを2周、操作を真似しながら読み込んでいきます。
アウトプットでは問題演習を2周以上、模擬試験を周回していきます。
総仕上げで苦手分野の克服、自信のない関数や機能の見直しをしていくと万全です!
感想
今までお話してきた方法で、私は1週間勉強して1000点満点で合格できました。
当時、ITエンジニアをやってたので、日々の業務でExcelは使ってたので楽勝でした。
ぶっちゃけエンジニアだったらExcelはできて当たり前なんで、今更はあります。。
とはいえ、普段使わない機能・関数などは勉強になりまして、業務速度改善にも大きく寄与したのでバカにできない資格かなと思いましたね。
このExcelのスペシャリストを取得して、更に上位資格のExpertでピボットテーブルやマニアックな関数を使いこなし、ExcelのVBAエキスパートを取得してVBA 要はプログラミングもマスターしていけば自動化の鬼になれるので強力だと思いました。
Excelの関数もVBAプログラミングも両方極めてたら、両方の良さを極限まで引き出せるので重宝される人財になること間違いなしですね!
以上、MOS Excelの勉強法でした!
また上図を目安に、他カテゴリの資格へと進出を検討するのも良いでしょう!











