マイナンバー実務検定2級の勉強方法

マイナンバー実務検定 事務系資格

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どうも脱線おじさんです。
マイナンバー実務検定2級の合格法について取り挙げたいと思います。
この資格の魅力ってザックリ申し上げますと以下になりますね。

①マイナンバー制度の知識を広く浅く証明できる
②営業・管理・セキュリティ部署での汎用性の高い需要
③私生活においても有用な知見が得られる

その名の通り、マイナンバー制度の基礎および実務的な知識を習得できます。

マイナンバーは管理が特に厳重で、特定個人情報という扱いになります。特定の用途でしか他人のマイナンバーを情報取得できません。セキュリティやコンプライアンス遵守の為には必須の知識。つまり、どの業界業種でも有用な汎用性の高い資格と言えるでしょう。

こちらに類似した資格で個人情報保護法に特化した個人情報保護士もございます。当サイトでもご案内しておりますのでご覧ください。

特に営業職や管理職の方はコンプライアンスが厳しい昨今においては知見がないと非常にまずい。

現代はまさに情報社会ですから、IT業界でも取得推奨されてる資格だったりします。私がかつて勤めていたIT企業でもマイナンバー実務検定は褒賞金対象の資格でした。

IT業界でも作業をする時の品質管理で「特定個人情報=マイナンバー」に影響があるかどうかを頻繁にチェックリストを読み上げて事前確認とか実務でやります笑

難易度はそこまで高くないです。資格試験の難易度としては普通かと。

記事をご覧になったうえで、いきなりマイナンバー実務検定2級は難しそうだと思った方はマイナンバー実務検定3級からの受験もご検討下さい。当サイトでもご案内しております。

マイナンバー実務検定2級は真面目に約1~2ヶ月勉強すれば独学合格は可能だと思います。

それでは詳細に触れて参ります。

 試験概要

受験資格

特になし。誰でもお手軽に受験できちゃいます。

試験日程

・3月
・6月
・9月
・12月

上記の月に実施されます。年に4回。3の倍数月。3の時だけアホになります。

試験科目

科目
番号法の背景・概要
総則
個人番号
個人番号カード
特定個人情報の提供の制限等
情報提供ネットワークシステムによる特定個人情報の提供
特定個人情報保護評価等
個人情報保護法の特例等
 特定個人情報の取扱いに関する監督等
機構処理事務等の実施に関する措置
法人番号
雑則
罰則
附則
特定個人情報の取扱いに関するガイドライン(事業者編)
関連法令等

試験範囲は意外と広いです。ただし深く掘り下げる問題は10%以下という感じ。

難問奇問が数問、各科目で出題されます。ですが、それのために細かく番号法=マイナンバー法や付随するガイドラインの熟読をすべきかというとコスパが悪いからやらなくていいです。

全体的にみて、法律に特化した試験なので法学部や個人情報保護法とマイナンバー法に触れた経験がある人は有利。

「どの業務や目的ならば使用・提供できるか」という出題が多いので実務経験者は特に有利。

マイナンバー法はクセがかなり強いので、他の法律とは毛色が違います。

個人情報保護士をまだ取得されてない方は、先に個人情報保護士の受験から入るのが正攻法かなと感じましたね。。

・法学部と実務経験者は有利
・マイナンバー法はクセが強い

出題形式

マークシートによる択一方式。4つの選択肢の中から適切なものを選ぶ内容がほとんどです。

試験時間

90分になります。少しだけ時間はあまるが、全て見直すには時間がギリギリな感じ。

試験問題は60問です。1問あたり90秒で解かなければならない事を考えると、時間に余裕はあまりない感じです。

合格基準

全体で70%以上正答している必要があります。

ただし、難易度によっては調整が入り70%未満でも合格できる場合もあります。

かくいう私は、難関回に当たってしまい、65%しか得点できなかったんですが調整が入り合格してました。お情け感謝!!

合格率

最近の平均合格率は40%前後と公表されております。

資格の難易度としてはやや難しいですね。感覚としてはビジネス実務法務2級と同じくらいで、個人情報保護士より少し難しい。

受験申請のやり方

書面申請あるいは電子申請。全日本情報学習振興協会の公式HPから申請ができます。

個人情報保護士

試験手数料

8800円です。ちょっと高い気がしなくもない。

勉強時間

実務経験者、個人情報保護士有資格者=約40時間
初学者の方=約60時間

上記のように人によって勉強時間は異なると思います。

実務経験者や個人情報保護士を取得されてる方はスムーズに学習できると思います。

初学者の場合はやや多めに学習時間を見積もれば安全に合格できます。

「どの業務・目的ならば、マイナンバーを提供・取得できるか」という実務に即した出題が多いので、安易に過去問やってれば受かる内容ではないので要注意です。

個人情報保護士有資格者の私は「1日平均3時間勉強 × 20日」で合格できました。

人によって勉強の進捗は異なると思うので参考程度に…

学習期間は「実務経験者、個人情報保護士有資格者=3週間」「初学者の方=1~2ヶ月」をおススメします。

勉強方法

①参考書を1冊購入。理解できなくても良いから1回読む。
②再度、参考書を読む。意味を理解する事を意識して復習。
インプットした項目を問題集で確認もしながら復習すると良い。
③問題集を3周する。解説を読んでも理解できない事は参考書で確認。
④苦手な問題を入念に復習する。

ぶっちゃけ、①~③までやり込んだら合格圏内です。

④まで努力できたら80~90%以上、本試験で得点も間違いないでしょう!

確実に1発で合格したいのであれば、手は抜かずに④まで徹底してやりましょう。

学習期間によってインプット&アウトプットの加減は異なると思うので、自分が学習しやすいスタイルを模索してみて下さい。あくまで上記の方法は参考程度に。

参考書と問題集を1冊ずつ用意してきっちり勉強すれば合格できます。

私は上記の方法によりマイナンバー実務検定2級に合格しました。

マイナンバー実務検定

資格試験の勉強方法については以下の記事にまとめております。あわせてご覧になって頂けると幸いでございます。

おススメの書籍

公式テキストと公式問題集を1冊ずつ用意してやり込むのが正攻法です!

おススメの参考書

私はこちらの公式テキストを使用しました。

試験範囲はここから出題されますので、網羅性は完璧ですね。当たり前ですが。

イラストや図表で内容が整理されていて学習がしやすかったです。こういった公式テキストは普通は、お堅い文章と作りになってるパターンが多いのですが本書は非常に分かりやすいです!

予備校や資格学習本を出版してる業者が書いたのかと疑うくらいに分かりやすい笑

もちろん褒めてますからね!?

おススメの問題集

問題集も同様に公式問題集を使用しました。

当然、公式テキストと連動して使えます。公式テキストで1章学習したら、すぐに1章こちらの公式問題集でアウトプットしていけば最適な試験対策ができます!

試験当日の心構え

・試験会場までの移動時間に、苦手・不安な分野の最終チェック。
・どうしても暗記し難い箇所は、試験直前に瞬間記憶で誤魔化す。

試験開始までの間にできる事はこれくらいですね。それ以上の無駄な抵抗はやめましょう。

試験時間は90分です。時間切れになることはないと思います。

合格発表

全日本情報学習振興協会の公式HPで確認できます。

個人情報保護士

試験日からだいたい1カ月程度で合否の確認ができるようになります。

合格後は…

合格していた場合は後日、合格証書原本および認定カードが送付されます。

マイナンバー実務検定

認定カードのデザインかっこいいんで気に入ってます笑

・せっかく身に付いた勉強習慣を失いたくない
・更にステップアップして関連資格に挑戦したい

上記のような素晴らしい向上意識をお持ちの方もいらっしゃると思います。
そういった方々には以下の関連資格への挑戦をおススメ致します。(上から順におススメ)

資格名 特徴
個人情報保護士 関連資格!試験範囲が重複してるためコスパ高!
日商簿記3級 管理職、事務職の方におススメ!
ビジネス実務法務検定3級 管理職、事務職の方におススメ!
知的財産管理技能士3級 管理職、事務職の方におススメ!

 

脱線おじさん

 

また上図を目安に、他カテゴリの資格へと進出を検討するのも良いでしょう!

 

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以上になります。読了ありがとうございました。
読者の皆様の合格をお祈り申し上げます!! 

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