設備管理・ビルメン 職業訓練校見学レポート

仕事・人生観

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どうも、脱線おじさんです。

今回は設備管理・ビルメン コースの職業訓練校の見学会に参加した時のことを振り返ってレポート形式にしてまとめていきたいと思います。

ノルマがない・納期がないことでホワイト企業率の高い設備管理・ビルメン業界。未経験でも転職できるので、職業訓練校を経由して業界に入り込むのは王道でしょう。

かくいう私も、気になって職業訓練校の見学会に参加したクチです。

少しでも、本記事が皆さまのお力になれたら嬉しいです。

よろしくお願いいたします。

職業訓練校の見学に行った理由

私は当時、IT業界でネットワークエンジニアをしておりました。

しかしながらシステムエンジニアの残業・出張の多さが負担で不満を感じており、IT業界を去ろうと考えたのです。IT業界に入社して1年経った直後に、そう思い行動しました。

※当時の詳細は下記をご覧ください。

失業保険も給付対象になっている状態で職業訓練校に通えるという計算をしてました。腹黒い。

「とりあえず3年は我慢しろ」おじさんに叱られちゃいますね笑

事前に職業訓練校パンフレットをハローワークでもらいました。

そんなこんなで「見学会に参加すれば選考に有利」という風のウワサを聞いたので見学会に行ったという理由になりますね。実際、これはマジでしたが。

見学内容

内容としては以下の手順で案内されました。

No. 内容
1 窓口で受付。氏名を参加名簿に記入。
2 教室でガイダンス。
3 講義現場を見学。
4 職業訓練校内施設案内。
5 おさらいと質疑応答

順を追って、見出しを付けて補足していきますね。

①窓口で受付。氏名を参加名簿に記入。

まず、教室の入り口で受付を済ませました。参加名簿のようなものがあり、氏名を記入しました。

おそらく、この参加名簿と照合して選考もしてるのでしょう。そりゃ見学会にまで参加してる人の方が就職意欲も高いと評価されるでしょうからね。

可能ならば、希望の職業訓練コースは見学会があれば参加しましょう。きっと、選考に有利に働くはずです。

②教室でガイダンス

上記のようなパンフレットを配布され、教室でガイダンスが始まりました。

講師が6カ月間の訓練内容を説明してくれました。色々とパンフレット内では分からない実情も教えてくれたので一生懸命にメモをしました笑

どうやら、私が見学した職業訓練校の電気設備コースでは下記の資格取得を目標に講義を実施されているようでした。

それぞれ独学での取得方法も当サイトで解説しております。あわせてご覧ください。

①第二種電気工事士

②危険物取扱者乙種4類

③2級ボイラー技士

④ボイラー実技講習

⑤第三種冷凍機械責任者

⑥高圧・特別高圧電気取扱者(特別教育)

また、「講義では防犯・防災設備の学習もするので消防設備士も取得できると思います。資格試験自体は直接は取り扱いはしませんが」と講師の方が付け加えておりました。

〇+α 消防設備士

参考:スケジュール

パンフレットと付属して、スケジュールも頂きました。

前述したとおりで資格取得を主軸にしてスケジューリングされています。結構みっちりなイメージ笑

「前半の3ヵ月は座学、後半の3ヵ月は実技を中心に進めるよ」とも補足されてました。

③講義現場を見学。

講師の引率のもとに教室を移動して、現役の訓練校生が授業を受けている現場を見学にいきました。

だいたい5~10分くらい、後ろで講義を見学して雰囲気を体験するといった感じでした。

どういったペースで、どういった年齢層の訓練校生がいるかどうかを探れるので結構いい体験になりました。私の見学した電気設備コースは20~50代まで幅広い年齢層の方がいらっしゃいました。

④職業訓練校内施設案内。

次に、電気設備やボイラーなどの現物の見学をすることになりました。あぶないので簡単に横で覗いてみる程度ですが笑

しかし、現物の見学は大変参考になりました。後に独学で複数の国家資格を取得するキッカケになりました。

また職業訓練校の設備にもよりますが、訓練校の講義内でボイラー実技講習修了ができるパターンもあるとかないとか(?)

それと休憩所や窓口など、訓練校共通の施設の案内がございました。

⑤おさらいと質疑応答

最後に、教室に戻ってから今までのおさらいと質疑応答がございました。

見学者で興味深い質問をされている方が、いらっしゃいました。

見学者「授業で取り扱う国家資格を取得済みですが、入校できますか?」

講師「就職の意思のある方ならば、資格の有無は問いません!」と熱意を込めて答えていらっしゃいました。

これは中々、良い情報が貰えたと当時おもいました。

仮に独学で国家資格を取得したとしても、実務経験がないのでリスクがあります。それを補完するために、国家資格取得後も職業訓練校を利用して確実な就職ができるのはデカいと思いますね。

見学会の感想

ウワサには聞いてましたが、見学会の参加名簿という要素はデカいと思いました。

倍率の高い職業訓練校コースだと選考で落ちる可能性があるので、少しでも有利に進めるためならば見学会に参加した証拠を残して面接等でアピールするべきです!

見学会でも、講師が「設備管理・ビル管理コースは倍率がやや高いです。溶接科の見学も参加ください。」と案内をされてました。コースによっては倍率も気にした方がよさそう。。

 

職業訓練校は筆記選考があります。少なくとも、国語と算数の能力は問われるのでSPI対策の本を1冊購入して事前に勉強しましょう!それだけでもライバルとは簡単に差が付きますから。

見学会後の私の行動

結局、私は職業訓練校には入校はしませんでした。(なんでやねん!?)

理由としては勤務先のIT企業で上司に「残業が多いのを改善してくれなければ退職する」と告げていたのですが、キッチリと原則定時で帰れるように上の方が調整してくれたからです。

この時は本当に助かりましたね。上司には今でも感謝してます。

いや、本当に職業訓練の選考に参加する直前だったんですよ笑

上司に恵まれた結果、私は退職せずにどうにかワークライフバランスを改善できました。

それから、私は職業訓練校には通わずに独学でビルメン4点セットというビルメンに転職するなら強力な国家資格を独学で揃えていくことになります!

 

そして、この時に「働きながら、自分で自分に職業訓練を独学ですれば将来安泰では!?」という発想になり独学で様々な資格取得をしていくことになるのでした。

めでたしめでたし。

当記事が少しでも、皆さまの参考になれば嬉しいです。

ここまで読了いただきありがとうございました。

 

脱線おじさん

 

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